歴代会長
歴代
日本ペンクラブ会長
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島崎藤村 -
正宗白鳥 -
志賀直哉 -
川端康成 -
芹沢光治良 -
中村光夫 -
石川達三 -
高橋健二 -
井上靖 -
遠藤周作 -
大岡信 -
尾崎秀樹 -
梅原猛 -
井上ひさし -
阿刀田高 -
浅田次郎 -
吉岡忍 -
桐野夏生
| 代 | 氏名 | 在任期間 |
|---|---|---|
| 初代 | 島崎藤村 | 1935〜1943(昭和10〜18) |
| 第2代 | 正宗白鳥 | 1943〜1947(昭和18〜22) |
| 第3代 | 志賀直哉 | 1947〜1948(昭和22〜23) |
| 第4代 | 川端康成 | 1948〜1965(昭和23〜40) |
| 第5代 | 芹沢光治良 | 1965〜1974(昭和40〜49) |
| 第6代 | 中村光夫 | 1974〜1975(昭和49〜50) |
| 第7代 | 石川達三 | 1975〜1977(昭和50〜52) |
| 第8代 | 高橋健二 | 1877〜1981(昭和52〜56) |
| 第9代 | 井上靖 | 1981〜1985(昭和56〜60) |
| 第10代 | 遠藤周作 | 1985〜1989(昭和60〜平成元) |
| 第11代 | 大岡信 | 1989〜1993(平成元〜5) |
| 第12代 | 尾崎秀樹 | 1993〜1997(平成5〜9) |
| 第13代 | 梅原猛 | 1997〜2003(平成9〜15) |
| 第14代 | 井上ひさし | 2003〜2007(平成15〜19) |
| 第15代 | 阿刀田高 | 2007〜2011(平成19〜平成23) |
| 第16代 | 浅田次郎 | 2011〜2017(平成23〜平成29) |
| 第17代 | 吉岡忍 | 2017〜2021(平成29〜令和3) |
| 第18代 | 桐野夏生 | 2021~2025(令和3~令和7) |
歴代会長メッセージ
桐野夏生第18代会長からのメッセージ
吉岡忍第17代会長からのメッセージ
浅田次郎第16代会長からのメッセージ
第14代 井上ひさし
私は日本国憲法を大事に思う一人として、このペンクラブ、つまり国際P.E.N.の一員であることに大変誇りを持っています。つまりペンクラブに属することと、日本国国民であるということは、「永久平和」というところでスムーズに一つに結び合って、融け合うわけです。ですから、日本国民であることと、日本ペンクラブの一員であることに、私は大変に名誉と誇りを感じております。
(2004年/京都例会での講演)
第9代 井上靖
もう自分一人の幸福を求める時代は終わった。他の人たちが幸福でなくて、どうして自分が幸福になれるだろう。いまこそ、『孟子』の葵丘会議の故事にある、黄河の水を隣国に流し込んだり、兵器代わりに使ったりすることのないよう祭壇の前で誓いの盟約をした英知にならって、人間を信じ、人間がつくる人類の歴史を信ずる文学者の立場に立ちたい。
(1984年/国際P.E.N.東京大会開会式での挨拶)
第6代 中村光夫
ペンクラブを言論の自由を守る会にしたい。言論の自由は、ペンクラブの外でも内でも同じこと。「言論の自由」についての討論がいつでもできるようにしたい。だからといって、楽しみのない会にしたいとは思わない。楽しみのなかに大事なもの、「自由」を守る会にしていきたい。
(1974年/会長就任時の挨拶)
初代 島崎藤村
どんなに私たちが芸術を通して世界の人に結びつきたいと思っても、もし互いに交渉する道がなかったら、何によってそれが出来るでありましょうか。私は会員諸君が、この新しい機運を看過さないで、自国の文学の上にも生気をそそぎ入れられることを望んでやまないのであります。
(1935年/会長就任時の挨拶)


