【セルビア】正義の追求において新たな挫折に直面した「スラヴコ・チュルヴィヤ支援財団」への連帯(2026.5.19)

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2026年5月19日:下方に署名した報道の自由およびジャーナリスト団体は、スラヴコ・チュルヴィヤ財団との全面的な連帯を表明する。同財団は、セルビアの編集者であり新聞創設者でもあるスラヴコ・チュルヴィヤ氏の殺害事件で無罪となった被告側から名誉毀損で訴えられ、100万ディナール(約8,812ユーロ)を超える損害賠償の支払いを命じられている。スラヴコ・チュルヴィヤ財団は27年間にわたり、1999年にベオグラードの自宅アパートの外で射殺されたチュルヴィヤ氏の暗殺事件をめぐり、正義を求めて闘い続けてきた。

2026年5月15日、ベオグラード第二第一審裁判所は、スラヴコ・チュルヴィヤ財団がミラン・ラドニッチ、ラトコ・ロミッチ、ミロスラヴ・クラクの3氏の名誉を毀損したとの判決を下した。この3人は以前、チュルヴィヤ氏殺害の罪で有罪判決を受けていたが、2024年2月にその画期的な判決が物議を醸す形で覆り(無罪となり)、殺害事件は誰一人として処罰されない完全な免責状態のまま放置されている。

国際PENウェブサイト内該当ページ(英語)

https://www.pen-international.org/news/serbia-solidarity-with-slavko-uruvija-foundation-following-another-setback-in-its-quest-for-justice