10/10「タマリバ」第4回 「調査報道」とは、何か。その可能性と限界

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【広報委員会企画】「タマリバ@P.E.N.」

私たちは真実に飢えています。だから真実を求め、ネットニュースを読み比べ、SNSでの議論を眺め、やがてカオスの海に溺れていく――。いったい、どうすれば真実に辿り着くことができるのでしょうか。

第4回 「調査報道」とは、何か。その可能性と限界

会 場 日本ペンクラブ 3階会議室
登壇者 遠藤浩二(毎日新聞東京社会部専門記者)
     真山仁(作家、日本ペンクラブ理事)
     鈴木エイト(作家、日本ペンクラブ理事)
参加費 会場参加 500円 / オンライン参加(Youtubeライブ)無料
会場定員 30名(先着順/要申込) ※オンライン参加は申込不要です。以下配信URLよりご参加ください。
会場参加申込方法 Peatix https://tamariba-04.peatix.com  (一般参加者優先の為、ペンクラブ会員は10/1からお申込み下さい)
YouTubeライブ配信URL
  https://youtube.com/live/a2VfaDf77_A?feature=share


ジャーナリズムの王道と呼ばれる調査報道。
映画『大統領の陰謀』で知られる、ニクソン大統領の政治スキャンダル「ウォーターゲート事件」を、ワシントンポストの若き二人の記者が独自取材で浮き彫りにしたことで、世界中に、ジャーナリズムの意義を高らかに謳った時代があった。以来、日本でも新聞、テレビの報道機関で、「調査報道」による独自取材の重要性を大切にしてきたのだが……。
実際に、数々の調査報道で、スクープを書いてきた社会部の第一線の記者に、調査報道の意義と難しさ、さらに課題を聞きます。

【登壇者プロフィール】

遠藤浩二
毎日新聞東京社会部専門記者
2008年入社。鳥取支局、大阪社会部、特別報道部を経て、21年4月から東京社会部。大阪市の上下水道工事不正問題、ハイオクガソリン混合出荷、警察庁長官狙撃事件「Nの記録」、大川原化工機冤罪事件などを取材。著書に『追跡 公安捜査』(毎日新聞出版)。

真山 仁
1962年大阪生まれ。同志社大学卒。
新聞記者、フリーライターを経て2004年『ハゲタカ』でデビュー。同シリーズや地熱発電開発を舞台にした『マグマ』、東京地検特捜部の検事が主人公の『売国』『標的』、日本の財政破綻問題を描いた『オペレーションZ』、日本最強の当選請負人が主人公の『当確師』などがドラマ、映画化されている。その他ノンフィクションの『ロッキード』や新書『疑う力』など、幅広い社会問題を現代に問う作品を発表している。
近著に、『チップス ハゲタカ6』『ウイルス』など。最新刊は『シャドーゲーム』(2026年7月刊)。

鈴木 エイト
ジャーナリスト・作家。日本大学卒。日本ペンクラブ会員(言論表現委員会所属)。『やや日刊カルト新聞』主筆。日本脱カルト協会理事。2023年、メディアアンビシャス賞 特別賞、日隅一雄情報流通促進賞 特別賞、日本外国特派員協会(FCCJ)報道の自由賞 日本部門栄誉賞、調査報道大賞デジタル部門 優秀賞、日本ジャーナリスト会議JCJ賞大賞、第23回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 草の根民主主義部門 大賞を受賞。著書に『アンビバレント』(講談社)『NG記者だから見えるもの』(講談社+α新書)など。


●第5回 11月21日(土)16~18時

過去のアーカイブはこちら
〇第1回 2026年7月25日(土) 「タマリバ@P.E.N.」って何? ~何が本当で、何がウソかを考えてみる~
〇特別回 2026年8月1日(土)  「民主主義が変容しようとしている」 ゲスト:リンダ・ホーグランドさん
〇第2回 2026年8月29日(土) 「テレビ報道の最前線 今何が起きているのか」 ゲスト:藤森祥平さん、奥野宏輝さん
〇第3回 2026年9月19日(土) 「選挙の地殻変動」 ゲスト:畠山理仁さん