イベント・活動報告

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日本カナダ文学交流 日本とカナダの作家が語る-パンデミックによる社会変容と創作への影響-

  • 2021.03.30

    English version →http://japanpen.or.jp/japan-canada-literary-exchange2021en/ オンライン、無料、登録不要        日本語・英語字幕付  日本ペンクラブと国際交流基金トロント日本文化センターは、同センター設立30周年を記念して、日本カナダ文学交流「日本とカナダの作家が語る―パンデミックによる社会変容と創作への影 […]

第7回作家が自作を語る― 5月23日(日)48時間配信

  • 2021.03.29

オンライン文学イベント《ライブ》  第7回 作家が自作を語る 現代日本を代表する人気作家が、近刊を語ります。 どんな思いをこめて、その作品を書いたのか? 書き手の肉声が、あなたの読書を、豊かに耕すことでしょう。   ライブ 2021年5月23日(日)14:00~16:00  ※終了後 録画を48時間配信します 配信  YouTube [公式チャンネル]日本ペンクラブ     https: […]

「子どもの本」委員会オンラインフォーラム 10年目の「3.11」―コロナ禍の春に向き合う

  • 2021.02.01

10年目の「3.11」 ― コロナ禍の春に向き合う 日 時:2021年3月7日(日)     14:00開会(16:30終了予定) 会 場:Zoomによるオンライン開催 ※URLは3/2(火)までにメールでお知らせします。  申し込み後に閲覧できるPeatix内の「参加者へのお知らせ欄」にも掲示します。 対 象:一般(中学生以上) 定 員:100人 申 込:Peatix 「チケットを申し込む」より […]

《ふるさとと文学2020》 北條民雄と多磨全生園(YouTube 配信入口)2021年3月31日まで配信中。

  • 2020.12.22

文学のライブ化シリーズ 第6回 日時 2020年12月19日(土)開催    15:00~17:30 2021年1月31日まで配信中 配信 YouTube[公式チャンネル]日本ペンクラブ  主  催    東村山市  共催/企画監修 一般社団法人 日本ペンクラブ   《プログラム》 第1 部 作品朗読『いのちの初夜』   朗読 中井貴惠(女優・エッセイスト) 第2 部 対談「わたしの東村山、そして […]

「図書館デジタル送信についての日本ペンクラブの基本的な考え方」を発表

  • 2020.12.22

 一般社団法人日本ペンクラブ(会長:吉岡忍)は2020年12月21日、図書館デジタル送信についての日本ペンクラブの基本的な考え方を発表し、文化審議会著作権分科会法制度小委員会「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」についてのパブリック・コメントを提出しました。 ★図書館デジタル送信についての日本ペンクラブの基本的な考え方★ 1.デジタル・ネットワーク社会 […]

第6回 作家が自作を語る ― 2020年12月6日14時からオンラインで開催 ― 終了しました。

  • 2020.11.22

どんな思いを込めて、この小説を書いたのか……。 創作の喜びと苦しみ、職業作家の企みと工夫、自信と不安、主人公への共感、現代社会と女性について思うことなど、自由に語るひととき。 表現者の肉声が、あなたの読書を、さらに豊かに、深く、耕すでしょう。 開催日  2020年12月6日(日) 時 間  14:00~16:00(13:50配信開始) ライブ配信 12月6日(日)14時~16時  見逃し配信 12 […]

国際ぺンが内モンゴルの教育制度改正に重大懸念を表明。 モンゴル人の言語権が脅かされている。

  • 2020.11.20

https://pen-international.org/news/china-inner-mongolia-changes-education-policy-endangers-linguistic-diversity-undermines-free-expression  国際ペンは、2020年11月24日内モンゴルにおける最近の教育制度改正に懸念を抱いていることを表明した。この改正は、モン […]

日本ペンクラブ声明 「全員を任命すべきである――政府の日本学術会議会員任命拒否をめぐって」

  • 2020.10.08

日本ペンクラブ声明20201008学術会議  今般、菅義偉首相が日本学術会議の一部会員の任命を拒否したことは、学問の自由の侵害であり、言論表現の自由、思想信条の自由を揺るがす暴挙であることは明らかである。このような決定の背後に何があるのか、日本学術会議とアカデミズムがこれにどう対処するのか、私たちは当初から注視してきた。  この間、安倍首相、菅官房長時代の2016年、官邸は学術会議が提起した会員補 […]

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