津田塾大学・女性作家委員会共催企画 対談「円環する古典文学」

津田塾大学・女性作家委員会共催企画 対談「円環する古典文学」

津田塾大学・日本ペンクラブ(女性作家委員会)共催
対談「円環する古典文学」

日時 2023年12月9日(土)
   14:00~15:30
参加費無料
申込 GoogleForm
※申し込み締切日 12月4日(月)
応募者多数の場合は受付を終了させていただく場合があります。お早めにお申し込みください。



会場 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 広瀬記念ホール

   渋谷区千駄ヶ谷1-18-24アリス・メイベル・ベーコン記念館3階
主催 津田塾大学言語文化研究所
共催 一般社団法人日本ペンクラブ(女性作家委員会)
お問い合わせ 津田塾大学言語文化研究所:genbunken@tsuda.ac.jp

 
【概要】
 現在の作家は過去の作家に影響を受けていますが、その逆に古典作家は現代作家に影響を受けないのでしょうか?あるいは、原作は後代に出た翻訳書に影響しないのでしょうか?文学作品の翻訳書は、原典にまったく影響を与えないのでしょうか?翻訳者や、翻訳書の読者は、古典文学の読み解きにどのような役割を果たすのでしょうか?
 日本文学研究者で日本文学の翻訳も手がけられているEve Zimmerman氏、翻訳者として多岐にわたる英語文学の翻訳書を上梓されている鴻巣友季子氏という日英両語に精通した二名の講師に、対談形式で文学作品と翻訳書の連関、文学の影響の往還について語っていただきます。

【プログラム】
第1部 対談 
 Dr.Eve Zimmerman氏(米国ウェルズリー大学東アジア言語・文化学科教授、津田塾大学特別研究員)
 鴻巣 友季子氏(翻訳家、文芸評論家、日本ペンクラブ会員、女性作家委員)

【登壇者の紹介】
Eve Zimmerman(イヴ・ジマーマン)
著書に Out of the Alleyway: Nakagami Kenji and the Poetics of Outcaste Fiction、訳書にThe Cape and Other Stories from the Japanese Ghetto(中上健次 『岬』)など。戦後日本の女性作家や漫画家たちがジェンダー、セクシュアリティ、歴史についての見解を表現するために「少女時代」という流動的なカテゴリーをどのように使ってきたかについて執筆中。

鴻巣友季子(こうのす ゆきこ)
英語圏の現代文学の翻訳紹介とともに、古典の新訳にも力を傾注する。訳書に、ブロンテ『嵐が丘』、ミッチェル『風と共に去りぬ』など。著書に『文学は予言する』、『翻訳ってなんだろう?』など多数。各紙の書評委員や文芸時評を担当。日本ペンクラブ女性作家委員、獄中作家・人権委員、せたがや文化財団理事、日本文藝家協会理事。
撮影:五十嵐美弥

 
【ご注意】
講演は日本語でおこなわれます。
本講演会は録画いたしますのでご承知おきください。
講演会中、安全面の配慮から建物ゲートを閉めさせていただきますので、講演中の入退構はお控え下さるようお願い申し上げます。
会場内に自動販売機はございませんので、飲み物がご入用の場合、事前にご準備ください。