【「子どもの本」委員会】読書の秘密(2023.10.21)

【「子どもの本」委員会】読書の秘密(2023.10.21)

しぶとい読者代表でもある4人の書き手と、 岡山の高校生代表5人のシンポジウム
本の世界と現実は、 どう結びついているのでしょう?

日時 2023年10月21日(土)14:00~16:30(開場13:30)
会場 西川アイプラザ(岡山県岡山市北区幸町10-16)

定員200人(先着順)/ 参加費無料 
  対象 中学生以上(小学生は保護者と一緒にご参加ください)
申込方法 
   下記いずれかの方法で、お名前、人数、連絡先を明記の上、お申込みください
    1.メール kodomo2023@japanpen.or.jp
    2.電話 03-5614-5391
    3.Googleフォーム  https://00m.in/kodomo1021

問い合わせ 
 日本ペンクラブ事務局  TEL 03-5614-5391

 主催 一般社団法人日本ペンクラブ
 企画 「子どもの本」委員会
 協力 岡山市・岡山市文学賞運営委員会
 「子どもゆめ基金助成活動」申請中

プログラム
第一部 みんなで語ろう、読書の秘密。本を読むって楽しいの?

長年読書を続けてきた作家たちが、「何故、読み続けているのか」、「子ども時代、どんな本を読んできたのか」、「読書をするのにコツはあるのか」、「読むことと書くことはどう関係しているのか」等々。
ひこ・田中さんの進行で、自由に話し合い、しぶとさの秘密に迫ります。

第二部 教えて、読書の楽しさ ─4人の作家が高校生に聞く─

 

【登壇者の紹介】

ひこ•田中(ひこたなか)
1953年生まれ。京都市在住。長編に『お引越し』(第1回椋鳩十賞)『ごめん』(第44回産経児童出版文化賞JR賞/偕成社)『なりたて中学生』(第57回児童文学者協会賞/講談社)など。幼年童話に「レッツ」シリーズ(そうえん社)『ハルとカナ』など。評論に『大人のための児童文学講座』『ふしぎなふしぎな子どもの物語~なぜ成長を描かなくなったのか?~』(光文社新書)など。最新刊は『あした、弁当を作る。』。1998年に無料のメールマガジン「児童文学評論」を創刊。


片川優子(かたかわゆうこ)
1987年生まれ。作家、獣医師。15歳の時に書いた『佐藤さん』(講談社)で、第44回講談社児童文学新人賞佳作を受賞し、作家デビュー。その後麻布大学大学院獣医学研究科に進み、博士号を取得、現在愛知県一宮市おおい動物病院にて副院長として勤務。著書に『ただいまラボ』『明日の朝、観覧車で』『わたしがここにいる理由』(岩崎書店)『ぼくとニケ』『おいしいごはんとあまいコーヒー』など。最新刊は『これからも、リッキーといっしよ』(いずれも講談社)。


那須田淳(なすだじゅん)
1959年生まれ。大学卒業後、イギリスに語学留学し、1988年『三毛猫のしっぽに黄色いパジャマ』(ポプラ社)でデビュー。1995年からドイツのベルリン市に在住。『ペーターという名のオオカミ』で、産経児童出版文化賞、坪田譲治文学賞を受賞。『星空ロック』(あすなろ書房・ポプラ文庫ピュアフル)など多数。翻訳も『ちいさなちいさな王様』など数多く手がける。和光大学、共立女子短期大学非常勤講師。鬼ヶ島通信編集長。


森絵都(もりえと)
1968年生まれ。1990年『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。1998年『つきのふね』で野間児童文芸賞、2003年『DIVE!!』(ともにKADOKAWA)で小学館児童出版文化賞、2006年『風に舞いあがるビニールシート』で直木賞、2017年『みかづき』(集英社)で中央公論文芸賞を受賞。他の作品に『宇宙のみなしご』『カラフル』(ともに講談社)『永遠の出口』(集英社)『クラスメイツ』(偕成社)『カザアナ』『あしたのことば』(小峰書店)『生まれかわりのポオ』(金の星者)など多数。


総合司会:河野万里子(こうのまりこ)「子どもの本」委員会委員長
上智大学外国語学部卒業。上智大学非常勤講師。1989年「翻訳の世界」翻訳奨励賞最優秀賞を受賞して英語・仏語で翻訳の仕事を始める。主な訳書に『悲しみよこんにちは』『星の王子さま』(ともに新潮社)『カモメに飛ぶことを教えた猫』(白水社)『いのちは贈りもの』(岩崎書店)。『神さまの貨物』(ポプラ社)で2021年読者による文学賞、本屋大賞翻訳小説部門2位。最新刊に『打ちのめされた心は』(河出書房新社)。



※シンポジウムへの高校生の登壇は5名になりました。