【カナダ大使館・日本ペンクラブ共催】「多様性の時代を描く作家たち」
- 2023.01.20
「多様性の時代を描く作家たち」(本イベントは日本語で行います) 日 時 2023年2月6日(月)午後6時~(午後5時30分開場) 会 場 カナダ大使館 オスカー・ピーターソン シアター(地下2階) 東京都港区赤坂7-3-38 要申込 ご参加には事前登録が必要です。 下記より登録フォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。 https://b […]
「多様性の時代を描く作家たち」(本イベントは日本語で行います) 日 時 2023年2月6日(月)午後6時~(午後5時30分開場) 会 場 カナダ大使館 オスカー・ピーターソン シアター(地下2階) 東京都港区赤坂7-3-38 要申込 ご参加には事前登録が必要です。 下記より登録フォームに必要事項をご記入の上お申し込みください。 https://b […]
自由を奪われた人々の代わりに 声を上げる 緊急対談 久保田徹 氏×金平茂紀 氏 ― ミャンマーで何が起きたのか、何が起きているのか ― 日時 2022年12月22日(木)18時スタート ※アーカイブあり 無料配信 YouTube [公式チャンネル]日本ペンクラブ https://www.youtube.com/channel/UCeQybJxSFtykHdedFQSa8Nw 企画 日本ペンク […]
軍事研究と科学者 経済安保法が成立した今、懸念される福島浜通りのこと 日 時 2022年12月20日(火)18時開始(20時終了予定) 登 壇 吉田千亜(フリーライター、日本ペンクラブ女性作家委員会委員長) 司 会 宮﨑信也(日本ペンクラブ環境委員会委員長) 定 員 500名 参加費 無料 開催方法 Zoomウェビナー 申込方法 1.Peatixでのお申込み https://jpen2022- […]
仕事×作家 ジェンダーの視点から 第1回被害者の視点から 日本の性暴力について考える 日 時 2022年12月18日(日)14時~16時30分(終了予定) 申 込 Peatix https://jpen2022-02.peatix.com/ 開催方法 Zoomウェビナー ※参加URLは12/12までに、ご登録いただいたメール宛にお知らせします。 Peatix内、視聴ページの「主催者からの […]
「私が見た ”政治とメディア“の現在」 ― ウクライナ戦争・安倍元首相襲撃事件・国葬・旧統一教会問題 ― 日時 2022/11/28(月)18:00~20:00 講師 金平茂紀(ジャーナリスト/日本ペンクラブ会員) 参加費 無料/定員 200人(申込先着順) ※ Zoomによるオンライン開催です 主催 「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会 (絵本学会、絵本作家・画家の会、童話著作者の […]
昭和の巨樹、作家開高健から放たれる光と影を、今あらためて体験する文学ライブステージ。 飢餓からの創造、命がけだったベトナム戦争ルポルタージュ、無際の冒険と美食。 「人間」開高健はなにゆえ書き、苦悶したのか。 ゆかりの地、茅ヶ崎で開催。 《ふるさとと文学2022》開高健の茅ヶ崎 2023年1月7日(土)13:00~16:00(開場12:30) 茅ヶ崎市民文化会館大ホール (神奈川県茅ケ崎市茅ヶ崎1 […]
日本ペンクラブは、国際ペンとともに、ミャンマーで投獄された日本人ビデオジャーナリスト久保田徹氏の無条件釈放を訴えてきたが、10月5日、禁固刑7年の判決が出たとの報道に接した。この判決は平和的な取材活動に対する脅しであると改めて強く抗議する。 国軍に対し、同様の理由で拘束されている外国メディア関係者、ミャンマー人ジャーナリスト、そして久保田氏の無条件即時釈放と、ミャンマーの人々の人権を擁護するよ […]
言論表現委員会企画イベントを会場参加とリアルタイム配信で開催します 奈倉有里×逢坂冬馬×日本ペンクラブ言論表現委員会 文学は戦争をどう伝えるか ― 今ある無力さを越えて ― オンライン特別参加 沼野充義(ロシア・スラヴ文化専門家・日本ペンクラブ副会長) 司会 金平茂紀(キャスター・日本ペンクラブ理事) 滝田誠一郎(作家・日本ペンクラブ理事・言論表現委員会委員長) 日時 2022年10 […]
※おかげさまで満席となりました。 ありがとうございます。 高知県で開催する「子どもの本」委員会のシンポジウムです 「子どもの文学 おとなの文学」 日時:2022年10月15日(土)14時~16時30分(開場13時30分) 会場:オーテピア 4階ホール(高知県高知市追手筋2-1-1) 定員:80人(先着順)※満席になりました。 参加費無料 対象:中学生以上 問い合わせ:日本ペンクラブ事務局 TE […]
私たち日本ペンクラブは改めて、政治家の国葬(儀)をすることに反対します。先の声明では、内閣の拙速で誤った国葬実施の判断に対し、立法府が良識を発揮して正されることを期待しました。しかし国会閉会中審査において、国葬の基準については「政府が都度都度、総合的に判断」して決めることが確認されました。これは、時の政府が恣意的な判断のもとで国家として特定故人を弔うことを明らかにするもので、将来に禍根を残すもの […]