ウクライナペン副会長来日記念座談会(2024.1.19)
- 2023.12.24
【日本ペンクラブ協力事業】 座談会 痛みはどんなにおいがするか、って? ~ウクライナの戦争証言集から言葉の「現在」を問う~ 日時 2024年1月19日 19:00~(18:30開場) 会場 日比谷図書文化館コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4) 参加 無料/要事前登録/定員200名 登録 https://jp.surveymonkey.com/r/M3DBSQX 言語 日本語 主催 […]
【日本ペンクラブ協力事業】 座談会 痛みはどんなにおいがするか、って? ~ウクライナの戦争証言集から言葉の「現在」を問う~ 日時 2024年1月19日 19:00~(18:30開場) 会場 日比谷図書文化館コンベンションホール(東京都千代田区日比谷公園1-4) 参加 無料/要事前登録/定員200名 登録 https://jp.surveymonkey.com/r/M3DBSQX 言語 日本語 主催 […]
ガザ危機へのメッセージ ー平和委員会 オンラインライブ ー 日時 2023年12月24日 13:00~15:00 配信 YouTube 日本ペンクラブ公式チャンネル 録画配信 2024年1月8日(月・祝)まで 録画配信URLが変わりました。 https://youtube.com/live/5DjAKLJhPWw?feature=share ゲスト 師岡カリーマ(文筆家) 講演「それでも […]
津田塾大学・日本ペンクラブ(女性作家委員会)共催 対談「円環する古典文学」 日時 2023年12月9日(土) 14:00~15:30 参加費無料 申込 GoogleForm ※申し込み締切日 12月4日(月) 応募者多数の場合は受付を終了させていただく場合があります。お早めにお申し込みください。 会場 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 広瀬記念ホール 渋谷区千駄ヶ谷1-18-24アリス・ […]
日本ペンクラブ・女性作家委員会企画 シリーズ「日本のハラスメントを考える」第4回「#Me too以降の流れと〈ビジネスと人権〉」 開催日 2023年11月16日(木) 時間 19:00~21:00 会場 Zoomウェビナー ※終了後にYoutubeチャンネルにて録画を公開予定です。 人数 450人 参加費 無料 申込 Peatix https://jpen-1116.peatix.com/v […]
日本ペンクラブ・言論表現委員会企画 「読書バリアフリーとは何か―――読書を取り巻く「壁」を壊すために」 日時 2023年11月20日(月) 13:00~15:30 (開場12:30) 参加費無料・申込不要 会場 YouTube配信 www.youtube.com/watch?v=bQq1FQ9ynAY 第1部 対談 登壇 市川沙央氏(作家、第169回芥川賞受賞者) 桐野夏生氏(作家、日 […]
作り手の声が届く「聴けば読みたくなるラジオ」はじめます 日本ペンクラブ「子どもの本」委員会は、読書の楽しさや豊かさを伝えるきっかけとして、作り手が集まる組織だからこそできるラジオ番組「読みたいラジオ」を始めることにしました。 作り手による「自作朗読」、本にかける思いについてのインタビューなど、読む楽しみを言葉と音楽で伝える30分番組です。 アイキャッチ画像は「子どもの本」委員会委員のいしいつとむさ […]
【獄中作家・人権委員会】 「アフガニスタン危機から2年: 命を追われる人々と女性、そして退避の現状」瀬谷ルミ子氏を招いての勉強会 2023年9月14日(木)午後1時~ 主催:獄中作家・人権委員会 於:日本ペンクラブ アフガニスタンでイスラム主義勢力タリバンによる殺害予告を受けて命を狙われる人々の退避活動を続ける認定NPO法人REALs(Reach Alternatives)理事長、2003年か […]
『詩の檻はない』の出版によせて タリバンは2021年8月15日、首都カブールを陥落し、政権を掌握後、女子の教育や就労を禁止し、文学や芸術を弾圧するなど、深刻な人権侵害を続ける中で、2023年1月15日、詩作禁止令を発令した。アフガニスタンからオランダに亡命して「バームダード(亡命詩人の家)」を設立した詩人のソマイア・ラミシュさんは「禁止令に抗議を表明するために詩を送ってください」と自身のSNSで […]
1991年、ソ連の崩壊 その時、取材・報道した日本の特派員たちは、現下のウクライナ戦争をどのようにみているのか 言論表現委員会が企画するタブーも忖度もなしの徹底議論 YouTube配信中・無料 https://youtube.com/live/wdUngcIq11Y ※ 2023年9月10日(日)にライブ開催した録画を配信中です 【登壇者の紹介】 ◆ 石郷岡建 氏(いしごおか けん)/元毎日新聞 […]
異郷――それは、故郷や母国から遠く離れた土地、見知らぬ人々の暮らす場所。 それはまた、人が死んでから行くと考えられている他界。あるいはそれは、よく知っているつもりの街、慣れ親しんでいるはずの日常がふいに覗かせる、意想外の相貌のことでもあります。遠方の世界にも、足もとの暮らしにもある異郷に向き合い、表現することが文学の仕事のすべて、といっても過言ではありません。 伊豆を愛したノーベル文学賞作家・ […]