仕事×作家 ジェンダーの視点から 第1回被害者の視点から 日本の性暴力について考える 日 時 2022年12月18日(日)14時~16時30分(終了予定) 申 込 Peatix https://jpen2022-02.peatix.com/ 開催方法 Zoomウェビナー ※参加URLは12/12までに、ご登録いただいたメール宛にお知らせします。 Peatix内、視聴ページの「主催者からの […]
「私が見た ”政治とメディア“の現在」 ― ウクライナ戦争・安倍元首相襲撃事件・国葬・旧統一教会問題 ― 日時 2022/11/28(月)18:00~20:00 講師 金平茂紀(ジャーナリスト/日本ペンクラブ会員) 参加費 無料/定員 200人(申込先着順) ※ Zoomによるオンライン開催です 主催 「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会 (絵本学会、絵本作家・画家の会、童話著作者の […]
昭和の巨樹、作家開高健から放たれる光と影を、今あらためて体験する文学ライブステージ。 飢餓からの創造、命がけだったベトナム戦争ルポルタージュ、無際の冒険と美食。 「人間」開高健はなにゆえ書き、苦悶したのか。 ゆかりの地、茅ヶ崎で開催。 《ふるさとと文学2022》開高健の茅ヶ崎 2023年1月7日(土)13:00~16:00(開場12:30) 茅ヶ崎市民文化会館大ホール (神奈川県茅ケ崎市茅ヶ崎1 […]
日本ペンクラブは、国際ペンとともに、ミャンマーで投獄された日本人ビデオジャーナリスト久保田徹氏の無条件釈放を訴えてきたが、10月5日、禁固刑7年の判決が出たとの報道に接した。この判決は平和的な取材活動に対する脅しであると改めて強く抗議する。 国軍に対し、同様の理由で拘束されている外国メディア関係者、ミャンマー人ジャーナリスト、そして久保田氏の無条件即時釈放と、ミャンマーの人々の人権を擁護するよ […]
言論表現委員会企画イベントを会場参加とリアルタイム配信で開催します 奈倉有里×逢坂冬馬×日本ペンクラブ言論表現委員会 文学は戦争をどう伝えるか ― 今ある無力さを越えて ― オンライン特別参加 沼野充義(ロシア・スラヴ文化専門家・日本ペンクラブ副会長) 司会 金平茂紀(キャスター・日本ペンクラブ理事) 滝田誠一郎(作家・日本ペンクラブ理事・言論表現委員会委員長) 日時 2022年10 […]
※おかげさまで満席となりました。 ありがとうございます。 高知県で開催する「子どもの本」委員会のシンポジウムです 「子どもの文学 おとなの文学」 日時:2022年10月15日(土)14時~16時30分(開場13時30分) 会場:オーテピア 4階ホール(高知県高知市追手筋2-1-1) 定員:80人(先着順)※満席になりました。 参加費無料 対象:中学生以上 問い合わせ:日本ペンクラブ事務局 TE […]
私たち日本ペンクラブは改めて、政治家の国葬(儀)をすることに反対します。先の声明では、内閣の拙速で誤った国葬実施の判断に対し、立法府が良識を発揮して正されることを期待しました。しかし国会閉会中審査において、国葬の基準については「政府が都度都度、総合的に判断」して決めることが確認されました。これは、時の政府が恣意的な判断のもとで国家として特定故人を弔うことを明らかにするもので、将来に禍根を残すもの […]
報道によりますと、前アメリカ・ペン会長のサルマン・ラシュディ氏が米国ニューヨーク州の公開の場で襲撃を受けました。 ラシュディ氏とはニューヨークのペン主催会議でお目にかかったこともあり、驚きとともに心を痛めております。 ラシュディ氏の回復を祈り、ご家族にお見舞いを申し上げます。 日本ではラシュディ氏著作の翻訳者が殺害され、容疑者不明のまま時効を迎えた経緯もあります。今回の事件も、徹底的な原因 […]
国会開会の日に国会議員のみなさんへ 政府が閣議決定で実施を予定している国葬は、いわば故人のお別れ会です。そうであれば、拙速に行うことなく、活動に大きな疑義が提起されている特定の宗教団体との関係も含め、様々な未解決の問題が解決した後で、国会で議論を経たうえ議決し、心を込めて故人を偲ぶのがよいのではないでしょうか。 先例においても手続き上の問題が国会の場で指摘されていた、閣議決定による国葬を強行す […]
わたしたちはミャンマー軍事政権による日本人ビデオジャーナリスト久保田徹氏の拘束に深い懸念を抱き、久保田氏の即時無条件釈放を求めます。 また、平和的な表現を理由に不当に拘束されたすべての人々の無条件の解放を求めます。 報道によると、日本人ジャーナリストでドキュメンタリー映画監督の久保田徹氏は、ミャンマーで平和的な表現活動として 撮影を行った直後に拘束されました。久保田氏はヤンゴンでの反政府集会を […]