声明

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日本ペンクラブ声明 「東京2020組織委員会は報道統制をしてはならない~マスメディアの多様な報道を求める」

  • 2021.04.06

  [またか!]  東京2020組織委員会が、また問題を起こしている。今度は週刊文春が開会式内容を報じたことに対して、販売中止・回収・オンライン記事の削除を求め、さらに毎日新聞が非常識な高額日当を基準に会場運営委託費を算定しているのではないか、と報じたことに抗議し、謝罪・訂正を求めている。  国立競技場デザイン変更やエンブレム盗用疑惑から始まり、最近の前会長や辞任した開閉会式演出責任者の […]

日本ペンクラブ声明「ミャンマーの軍事クーデタに反対し、アウンサン・スーチー氏らの解放を求める」(2021年2月1日)

  • 2021.02.01

一般社団法人日本ペンクラブは以下の声明を2021年2月1日18時に発信しました。 日本ペンクラブ声明 「ミャンマーの軍事クーデタに反対し、アウンサン・スーチー氏らの解放を求める」  今朝、ミャンマー国軍がアウンサン・スーチー国家顧問らの身柄を拘束し、非常事態宣言を発したことが伝えられた。明らかな軍事クーデタである。  ミャンマーは選挙制度改革やロヒンギャの人権問題など、民主化プロセスの道半ばにある […]

日本ペンクラブ声明 「全員を任命すべきである――政府の日本学術会議会員任命拒否をめぐって」

  • 2020.10.08

日本ペンクラブ声明20201008学術会議  今般、菅義偉首相が日本学術会議の一部会員の任命を拒否したことは、学問の自由の侵害であり、言論表現の自由、思想信条の自由を揺るがす暴挙であることは明らかである。このような決定の背後に何があるのか、日本学術会議とアカデミズムがこれにどう対処するのか、私たちは当初から注視してきた。  この間、安倍首相、菅官房長時代の2016年、官邸は学術会議が提起した会員補 […]

日本ペンクラブ声明 「香港に自由を~私たちの民主主義的価値も脅かされている」

  • 2020.08.12

 香港の自由が脅かされている。言論の自由だけでなく、自由に、自律的に生きようとする人々の生存基盤が失われようとしている。  私たちはこの間、香港国家安全維持法をめぐる当局と市民の動きを注視してきた。しかし、6月末の同法の施行以降、香港当局は立法会選挙に向けた民主派の選挙活動を締めつけ、民主派活動家や学生を相次いで逮捕し、一昨日はまた地元新聞社への家宅捜索と創業者逮捕、さらに日本を含め世界に向けて香 […]

日本ペンクラブ声明「緊急事態だからこそ、自由を」

  • 2020.04.07

 感染拡大する新型コロナウイルスと政府による緊急事態宣言。日本社会はいま、厳しい現実に直面している。  私たちは、命のかけがえのなさを改めて噛みしめたい。各分野の医療関係者が蓄積してきた技術と知見を信頼し、それらが十二分に発揮されるよう期待する。また、私たち自身が感染しない冷静さと、他者に感染させない配慮とを併せ持つ人間でありたいと思う。  そして、私たちは、こうした信頼・期待・冷静・配慮が、人と […]

日本ペンクラブ会長談話 「文化庁の補助金不交付決定の撤回を求め、『あいちトリエンナーレ2019/表現の不自由展・その後』のすみやかな再開を期待する」

  • 2019.09.26

 中断された「あいちトリエンナーレ2019/表現の不自由展・その後」の再開に向けた動きが伝えられている。「いま行政がやるべきは、作品を通じて創作者と鑑賞者が意思を疎通する機会を確保し、公共の場として育てていくことである」(8月3日声明)と展示継続を訴えてきた私たちは、この動きを注視している。  しかし、一方、文化庁は予定していた「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金を交付しない決定をしたと […]

日本ペンクラブ声明―あいちトリエンナーレ2019「『表現の不自由展』・その後」の展示は続けられるべきである

  • 2019.08.03

 制作者が自由に創作し、受け手もまた自由に鑑賞する。同感であれ、反発であれ、創作と鑑賞のあいだに意思を疎通し合う空間がなければ、芸術の意義は失われ、社会の推進力たる自由の気風も萎縮させてしまう。 あいちトリエンナーレ2019「『表現の不自由展』・その後」で展示された「平和の少女像」その他に対し、河村たかし名古屋市長が「(展示の)即刻中止」を求め、菅義偉内閣官房長官らが同展への補助金交付差し止めを示 […]

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