☆まだお申込みでない方でも、お席にまだ余裕がありますので直接会場にお越しください。(*整理券番号順での入場となります) ちらしはこちらから→7年目の春に(WEBちらし) 東日本大震災から7 年が経とうとしています。大手メディアでの関連報道はすっかり陰を潜めた印象ですが、「3.11」の被害が未了であることは明らかです。日本ペンクラブ「子どもの本」委員会では2012 年から毎年、東日本大震災と原発 […]
香山リカ 上野千鶴子(撮影 菅野勝男) 吉岡忍 主催 一般社団法人日本ペンクラブ 日時 2018年1月31日(水) 午後6時半開演(午後6時15分開場) 終演 午後8時半 (予定) 会場 文京シビックセンター・小ホール <プログラム>(敬称略) あいさつ:日本ペンクラブ言論表現委員長 滝田誠一郎 パネルディスカッション「『忖度』が奪う […]
日本ペンクラブ・編 黒柳徹子・選 白水社 1,400円・税 内 容 日本初のパンダ・エッセイ集! ジャイアントパンダのカンカン、ランランの来日から45年目の今年、上野動物園でシャンシャンが誕生した。本書ではいち早くシャンシャンをめぐる黒柳徹子×土居利光×廣田敦司(上野動物園パンダ班班長)の座談会を特別収録! 現役飼育担当者が初めて明かす、出産と成長秘話、驚きの母子の絆とは。不思議がいっぱい […]
案内ちらしはこちらから→旭川フォーラム(ちらし完成版)180110 (1) 絵本や童話のなかで、動物たちはまるで人間のように振る舞います。心と言葉と、ユーモラスな行動をもって。でも、プーさんと本当のクマは違います。王子さまに友情を教えるキツネも、うなぎを届けてくれるごんぎつねもおそらくいません。哀しみから星になるまで飛び続けるヨダカもいないはずです。 それなのになぜ、童話作家たちは動物たちを登 […]
(終了しました) 日時 2017年11月28日(火) 午後6時45分開場 午後7時開演(午後8時45分終演) 場所 東京大学文学部1番大教室(法文2号館2階) 入場無料(事前申込不要)・通訳付 《プログラム》 開会挨拶:日本ペンクラブ会長 吉岡 忍 映像 『温故1942』(2008年世界P.E.N.フォーラム上映作品・一部) 中国作家代表団員紹介 日本ペンクラブ国際委員長 沼野 […]
日時: 2017 年11 月25 日(土)15:00 ~ 17:00(予定) 会場: 日本出版クラブ3 階(〒162-0828 東京都新宿区袋町6 ℡ . 03-3267-6111) 対象: 一般(中学生以上) 参加費:1000 円 定員: 140 人 ※事前のお申し込みが必要です。 申込方法はwebちらし(pdf) kodomohonyaku をご覧ください。 パネリスト:上村令(編集者) […]
日本ペンクラブは、国立国会図書館国際子ども図書館と共催で、世界各国の児童書に関するイベントを「シリーズ・いま、世界の子どもの本は?」と題して開催しています。 シリーズ第10回は、主に現代のアメリカ、イギリス、カナダの児童文学作品を研究している白井澄子氏を講師に招き、「いま、カナダの子どもの本は?」をテーマに講演会を開催します。カナダの子どもの本を紹介するとともに、子どもの本を通して、現代のカナ […]
日本ペンクラブ平和委員会は10月4日(水)、東京神保町の東京堂ホールにて、伊藤 真 氏(弁護士・日弁連憲法問題対策本部副本部長)、金平 茂紀 氏(ジャーナリスト・TBS「報道特集」キャスター)をお招きして、憲法勉強会「『自衛隊』を『憲法9条に書き込む』と何が変わる? 何がおこる?」と題して憲法勉強会を午後6時半から開催いたしました。当日会場は満席となり、参加者は熱心に両氏の講話を聴き、質疑応答を […]
ちらしはこちらから →作家が自作を語る(Webちらし).pdf (ちらしでは事前申込要となっておりますが、まだ空席がありますので当日ご参加も可能です) 作家はどんな思いを込めて、その小説を書いたのか……。 創作の喜びと苦しみ、職業作家のたくらみと工夫、自信と不安、主人公への共感、現代社会と女性について思うところ、など、自由に語るひととき。 作家の肉声が、あなたの読書を、さら […]
日本ペンクラブ・現代企画室主催 日豪作家フォーラム「アボリジニ作家と語る―キム・スコット氏を迎えて」 ちらしはこちらから→イベントチラシ.pdf 2017 年5 月に長編小説『ほら、死びとが、死びとが踊る』(「オーストラリア現代文学傑作選」第5 巻、下楠昌哉訳、現代企画室刊)の邦訳が刊行されたオーストラリアの作家、キム・スコット氏がこのたび来日します。 アボリジニにルーツをもち、自らの民族の記 […]